武蔵村山の悲しい話と楽しい話

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夏の間に書きたかった記事がもっとあるのですが、
日々の暑さと体調不良のせいもあって、
なかなか思うように取材も進まず、
五輪だの高校野球だのに眼を奪われているうちに、
とうとう立秋になってしまいました。
暦の上ではもう秋、とはいえ暑さはまだまだピーク。
お盆と云っても筆者は帰るアテもありませんので、
今日は頑張って記事更新します。

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ママはお地蔵さんになった

武蔵村山市の新青梅街道、三ツ木交差点北東角のコンビニエンスストア、
その片隅に小さなお地蔵さんが建っています。
「交通安全守護神」と刻まれたこのお地蔵さんは、
かつてこの交差点で起きた悲惨な交通事故をきっかけとして建てられたものです。
赤ちゃんを出産したばかりの、20代の若いお母さんが事故で命を落としたのです。
以来この交差点付近で交通事故が頻発するようになりました。
また、コンビニエンスストアのある場所は以前ガソリンスタンドだったのですが、
給油中のお客さんがしばしばそこで女性の霊体を目撃するようになったのです。
そこで、ガソリンスタンドの店主がお地蔵さんを建立したところ、
事故は激減し、霊の目撃も無くなったそうです。

三ツ木交差点 お地蔵さん

道路拡幅のため一時は撤去されたのではと噂になりましたが、ちゃんといらっしゃいます。

しかし、生まれたばかりの赤ちゃんを残して、
この世を去らねばならなかった女性の無念は如何ばかりか、
想像すれば胸が張り裂ける思いが致します。
その母親の事故死から数年後、
父親とともにその子がお地蔵さんのお参りに訪れたそうです。
すると母の顔すら知らぬはずの幼子が、
お地蔵さんを見るや「ママ、ママ・・・」と泣きながら縋り付いたのだそうです。
三ツ木交差点は「心霊スポット」として全国的にも有名な場所です。
もしここを通った際、お時間があれば興味本位ではなく、
このお地蔵さんにそっと掌を合わせてあげて頂きたく、
私からも宜しくお願い申し上げます。

三ツ木交差点 お地蔵さん

コンビニエンスストア駐車場の片隅で、今日も交差点を見つめるお地蔵さん

ひまわりガーデン武蔵村山

こんなところにひまわり畑が
多摩ならではの意外性

思いがけず癒される ひまわりガーデン

一面のひまわり畑です、実はここも武蔵村山です。
新青梅街道「東大和警察署」から西に向かってひとつめの信号を左折したところにあります。
「ひまわりガーデン武蔵村山」と云います。
ひまわり約50万株、広さは「西武プリンスドーム」2個分だそうです。
中はひまわりの迷路も造られているそうで、入場は無料。
もっと早く記事にするべきでしたが、8月12日には閉園してしまいます。
お時間のある方、興味のある方は是非どうぞ。
実はこの畑、春には「菜の花畑」になっています。
一面の菜の花は、時期が来ると切り倒されて、そのままひまわりの肥料なるのだそうです。
以前「なんにもない武蔵村山」みたいな記事を書きましたが、結構ありますね、創意工夫が。
大変失礼しました、また何か見つけましたら記事に書かせて頂きます。

ひまわりガーデン武蔵村山

東京にしては広い場所が確保されています。
後方に見えるのは都営村山団地

武蔵村山市公式サイト

関連記事: 鉄道は無くともくつろぎが有る武蔵村山

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