新都知事にお願い 多摩をこう変えて!

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東京では選挙が終わって新知事が誕生しました。
いまさら手前如きが選挙結果にウンチクを垂れても、
致し方ないと言うか、だいたい生意気ですよね。(^^;
それよりも、せっかく就任される新都知事に、
「多摩をこうしてほしい」という観点から、
前向きに言いたいことを言わせて頂こうと思います。

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羽田へのアクセス改善を

羽田空港へのアクセスが新たに追加されようとしています。

JRによる東京・羽田新線は、既存の地下貨物線を利用するとのことです。

また、カマカマ線だか何だか知りませんが、

京急と東急を結節する計画も持ち上がっているようです。

ちょっと待って下さいよ! と多摩地域の人たちは思っています。

中央線も、京王線も、西武も、小田急も・・・。

多摩から羽田へ向かう路線はひとつもありやしません。

現状では多摩地域から羽田空港へは、最低でも2度の乗り換えが必要です。

所要時間も60分を大きく超えてしまいます。

そこで、同じ貨物線を使うなら「武蔵野貨物線」も在るじゃないですか!

殆どを地下で通過するため、増発しても沿線の騒音は増えません。

府中本町から先には、稲城、生田、宮崎台と、

放射状鉄道路線との結節も可能な位置を線路が伸びています。

後は武蔵小杉からもう一息、羽田までトンネルを掘れないもんでしょうか?

「横田基地の官民供用」を公約のひとつに掲げていた元知事は、

この度の選挙戦で、「年増の厚化粧」などと無礼なことを申したそうですが、

それを見返すためにも「横田が無理なら羽田へのアクセス改善」を,

国やJRに働きかけて戴きますよう、是非お願いします。

価値ある都立公園をもっと有効に

もう一つのお願いは、多摩地域に20以上ある都立公園の再活性化です。

広い敷地に良好な環境が維持されているにも関らず、

その価値が充分に発揮されているとは思えません。

その代表例が調布、府中、小金井に跨る広大な「野川公園緑地」です。

自慢するわけではありませんが、長年多摩に住む私は、

これまでただの一度も野川公園に足を踏み入れたことがありません。

理由は長い間その場所を「ゴルフ場」と勘違いしていたからです。

野川公園の中央を東西に横切る通称「東八道路」は昔からしょっちゅう利用していましたが、

この道を何度通っても「公園の入り口」が判らないのが、勘違いの原因だと思います。

それにこれだけの広大な公園に、駐車場がたったの1ヵ所というのは信じられません。

交通量の多い東八道路に面して、判りやすいエントランスを設けることは、

この優れた環境の利用を促すために必須ではないでしょうか?

私はかつてベルギーに長期滞在したことがありますが、

広い公園には休日ともなると多くの市民が出掛けて、読書や日光浴、木陰での昼寝など、

それぞれが思い思いの形で公園を利用していました。

そこへ行くと日本人は公園の利用の仕方を知らないのか、

ガラガラじゃあないですか、勿体ない。

それならば、公園の側から「新しいライフスタイル」の提案が、

もっと積極的にあって良いのではないかと思うのです。

そのためにはまず「駐車料金」を無料化すべきです。

1時間300円は高い! いくら何でも高すぎます。

入場無料の公園ならば、駐車場も無料にするべきです。

たった1時間やそこらで、公園に来て何を楽しめと?

それに、今どき休日に荷物を抱えて電車に乗って、

駅からさんざん歩いて公園に行こうなどと、考える人は居りません。

やはり「役人任せ」では市民感覚とズレが生じます!

せっかくの公園を活かすには、創意工夫が必要です。

「自然植物の観察に適しています」ではダメなのです!

小学生の理科じゃあるまいし、

一握りの風変わりな人達しか興味を示さないようなコピーではなく、

創意工夫です!

遊園地のようなアトラクションは要りませんが、

たまにはコンサートで大盛り上がりを演出しても良いし、

夏休みにはテントを張って宿泊可能なスペースを提供したってバチは当たりません。

例えば広大な敷地の一角に「日帰り温泉施設」を併設しては如何でしょうか?

勿論これは有料ですが、東京には著名な温泉場がありません。

そのため前知事などは、湯河原くんだりまで足を延ばさざるを得ませんでした。

わざわざ公用車で送り迎えまでしてやるのなら、

こっちのほうが長い目で見て、よほど都や都民の利益に叶うのではありますまいか?

新都知事の強いリーダーシップに期待します。

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