多摩総集編 1 積み残された風景

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多摩地域を綴った記事に、
使いたくて、使い切れなかった写真。
あれも、これもと載せてしまえば良かったか?
それでも載せきれない多摩の素顔。
今回は、「選に漏れた」写真を少しピックアップ。
その写真と一緒に書きたかった事、
書きたかったけれど、上手く書けなかった事。
過去記事プラス・アルファという感じで、
補足出来ればと思い、少しだけ振り返ります。

下河原緑道

下河原線

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散歩道を往く電車の記憶

東京では南北に走る鉄道は数少なく、殆どが都心から放射状です。
そんな中で「下河原線」は、多摩の街を南北に繋いでいました。
「下河原線回想」の記事中で、「まるでジブリのような」と書いたのは、
電車に乗っていても、東西の変化は短時間ではそれほど変わらないのに、
国分寺から南方の多摩川へ至る景色の変化が、大きかったからでしょう。

下河原線

下河原線

武蔵野線となって、以前よりも格段にスピードアップしてはいますが、
住宅街を抜け、田園のあぜ道を電車が往く、まるで散歩のような、
地元への密着感はなくなってしまいました。
記憶の隅に残された「下河原線」をいつまでも忘れないように、
緑道は今日も人々の散歩道として、地域に密着しています。

下河原線回想 その1  下河原線回想 その2

かぜの道は、本当の自分に帰る道

府中 風の道

多摩川土手を延々と走る「かぜの道」。
以前より利用者が大幅に増えて、その分危険なケースも増えました。
多摩川から眺めれば、そこに見えるのは多摩地域に暮らす人々の生活の様子。
夕方に多摩川橋梁を渡る電車には、一日の仕事を終えて我が家へ帰る人。
都心から帰れば、多摩は本来の自分に戻れる場所。
愛する家族が居て、愛犬が居て、暖かな日差しの有る、本来の自分の場所。

府中 かぜの道

府中 風の道

かぜの道より
国立「清化園」跡の空き地、現在は「湯楽の里 国立」になっている。

爽快!! 多摩川かぜの道

多摩を見つめる流れ、清流と時の流れ

玉川上水

春の玉川上水

玉川上水

夏の玉川上水

江戸時代から多摩川の水を生活用水としてきた、江戸の人々。
玉川上水を語らずに、多摩地域を語ることは出来ません。
現在では緑道となって、人々の心を潤す玉川上水。
四季折々の表情は、多摩の景観を代表し、多摩に暮らす人々の宝です。
歩くということが、実は素晴らしい事と気付かせてくれるのも、
雑木林に覆われた玉川上水ならではの事。
何処までも続く清流の流れを追えば、本当の多摩が見えて来ます。

玉川上水

秋の玉川上水

玉川上水

冬の玉川上水

玉川上水を歩く その1  その2

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