立川まつり 国営昭和記念公園花火大会2018 最新情報

今年7月28日に予定されていた立川昭和記念公園の花火大会は、
あの記憶に残る「逆走台風」の影響を受け、早々と中止が発表されました。
昨年も悪天候で、低い雲が垂れ込める中、殆ど「雲中花火」という感じで、
ここのところあまり運の無い大会となっていました。
しかし、秋になってから驚くべき情報がもたらされました。
夏の花火大会の「やり直し大会」が行われるというのです。

公式サイトより引用

天気予報を信じ過ぎた反省

今年で60回目の記念大会となる「立川まつり 昭和記念公園花火大会」ですが、
元々の名称は「立川納涼花火大会」でした。
毎年7月の最終土曜日が開催日とされ、夏休み最初に訪れる「夏の風物詩」でした。
しかしここのところ天候が安定せず、落雷による被害などが各地の大会で発生し、
ひとつ間違えれば人命にかかわる事故になりかねない状況が目立つようになりました。

tenki.jp より

この台風進路予想図を見れば、「あっ、あのときの」と思い出される方も多いでしょう。
これにより前日の27日には「大会中止」が発表された今年の花火大会。
しかし、同日開催の隅田川では「絶好のコンディション」の中、花火大会が行われました。
やや風が強めだったとはいえ、煙を流してくれるので例年にないクリアな花火でした。
予報に寄れば「大荒れ」のハズだったのに、どうしてこんなことになったのか?
だいたい天気予報というのは、気象庁のスパコンが計算した結果に、
人間の予報官が多少のアレンジや、補正を加えて発表されるものです。
多くの場合、予報よりも実況(実際の天気の移り変わり)の方が先行する傾向があります。
つまり、予報が「雨のち晴れ」なら、実際は「朝から晴れ」のことが多いのです。
これを見越してギリギリまで様子を見た隅田川に軍配が上がったということです。
立川には「気象予報士」は居なかったのか?

立川史上初 質素で豪華な晩秋開催

隅田川に「抜け駆け」された悔しさから、かどうかは知りませんが、
立川史上初「晩秋の花火大会」が実施されることになったそうです。
大会名に「納涼」の2文字が外れていて良かった。
実は私も「使われなかった花火はどうなるのだろう?」などと老婆心ながら心配でした。
相当な費用がかかっていたはずですし、来年まで何処かに仕舞っておけるのだろうか?
それとも別の花火大会に「払下げ」でもしてしまうのか?
そうなれば「大赤字」は避けられず、協賛者たちの立場はどうなるのか?
などなど考えだしたらキリが無く、「地下鉄問答」のようになってしまいますね。
さもありなんと申しますか、今大会は「緊縮予算大会」と言われているようです。
花火の数は6000発と去年より1000発多く、さすが記念大会という規模ですが、
打ち上げ時間は夏の時より「早く短く」、19:00には終了。
宣伝費はもう夏に使ってしまったので、簡素な公式サイトとTwitterだけ・・・。
いつも「有る」ものが「無い」とても質素で、しかし豪華な花火大会になりそうです。

写真は著作権フリーのイメージです。

風邪に注意! マスクして花火見物?

統計上11月下旬は比較的天候が安定しています。
台風や雷雨などの激しい状況はまず無いでしょう。
でも「木枯らし」はありえます。 昨年の「木枯らし1号」は10月30日でしたから。
大会要項によれば、「雨天決行、荒天中止」とあります。
荒天とは、「打ち上げ場で風速7m以上継続」とありますから、
やはり「木枯らし」による北西からの強風を想定しているようです。
よって今年の花火大会は、例え好天でも「防寒対策」が欠かせませんね。
使い捨てカイロや、マフラー、ダウンコートなどがあると良いかも知れません。
お飲み物はビールより「熱燗」でしょう、やっぱり。 魔法瓶に入れて(^▽^)/
以前の記事にも書きましたが、くれぐれも「浴衣に下駄」はお止め下さい。
「打ち上げ開始から終了まで観客を飽きさせません」と宣言する大会本部。
一尺五寸玉5発以上を含む6000発、「豪華狂乱」の1時間を是非お楽しみ下さい。

11月23日 金(勤労感謝の日)

18:00開始 19:00終了

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