立川まつり国営昭和記念公園花火大会2016 お役立ち情報 第3弾

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昨日から照り付ける日差しが急に厳しくなりました。
一方、花火大会を心待ちにしていた人にとっては、
関東は実にタイミングの良い梅雨明けとなりました。
東京では隅田川、そして立川市の昭和記念公園と、
例年通り揃って花火大会が開催されます。
幸いにして、懸念された荒天の要素はありませんが、
少し気になるのが南海上から接近する熱帯低気圧です。

地上天気図

気象庁天気図
7/30 午前9:00 実況

衛星雲画像

気象庁衛星雲画像
7/30 正午現在

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気象予報士による花火大会情報

天気図を見ますと北海道の北部に梅雨前線の名残がある他は、

日本列島のほぼ全体が高気圧に覆われて、各地とも真夏の日差しが照り付けそうです。

天気図では少し判りにくいのですが、小笠原の北東に寒冷渦と呼ばれる低気圧があります。

この東側で熱帯低気圧が発生し、渦の周囲を反時計回りに流されて北上する見込みです。

今日のうちはあまり影響は無いものと思われますが、明日以降は注意が必要です。

第58回立川まつり国営昭和記念公園花火大会 概要

7月30日(土)午後7時20分打ち上げ開始 8時20分頃終了
メイン会場:国営昭和記念公園 みんなの原っぱ
(午後6時以降入場無料)
荒天の場合:中止(本年順延扱いはありません)

・本日の開催状況専用ダイヤル 0180(99)3020
(本日のみAM7:30~PM8:00)
・本日は交通規制が行われ、立川市役所駐車スペースへの立ち入りもできません。

詳細は下記公式サイトでご確認ください。

花火大会公式バナー

今日の花火大会天気予報 7/30 午前6時現在

本日の多摩地域の天気予報ですが、気象庁の数値予報データによりますと、

花火打ち上げ開始時刻の午後7時の予想は、気温28℃ 湿度67% で大気は概ね安定しています。

全天雲量は50%程度と予想されていますので、天候はまずまず良好と言えます。

気になっていた発雷確率は0%ですので、大きな問題はありません。

降水確率は10%となっていますが、これは山沿いの斜面風による夕立を加味したもので、

平地では雷の心配はないでしょう。

従いまして雨具の必要は無さそうですが、用心される方は折畳傘1本で十分です。

但し、日中はガンガン照りとなりますので熱中症対策は必要です。

(この予報は更新されることがあります)

花火観覧のコンディションについて

今日の花火大会は隅田川も含めて、波乱の無い良いお天気に恵まれたと思います。

願わくば見物する側として、適度な風に期待したいところです。

地上では爽やかな2~3m/sのそよ風が、

花火が打ちあがる高度100~500m付近では煙を吹き飛ばす5~6m/sの風があると

申し分のないコンディションといえます。

そこで、南から接近中の熱帯低気圧から「引きの風」が入ってくれると大変有難いのですが。

残念ながら今日の数値データではこのような風は計算されておりません。

よって、打ち上げ開始後前半は良いとして、

後半フィナーレに近付くほど花火の開花空域が煙ってしまう怖れがあります。(T_T)

しかし、スパコンが計算できない局地風もありますので、

そこは皆さんで、風よ吹けぇ~!とやって戴くしかありません。(^^;

ちなみに本日の予想雲底高度(LCL)は約850mですので、

一番大きい1.5尺玉の打ち上げ高度が約500m、

開花直径が200mですから、花火が雲に隠れることはありません。(^▽^)/

立川 花火大会

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それでは皆さん気をつけて、行ってらっしゃい!! (^.^)/~~~

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