立川まつり国営昭和記念公園花火大会2016 お役立ち情報第1弾

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今年も花火大会の季節がやって来ました。
東京では毎年隅田川と同日開催という事で、
本格的な夏の訪れを告げるイベントです。
しかし一方で屋外のことですから、
予期せぬアクシデントに見舞われることも。
特に昭和記念公園を初めて訪れる方は、
他の花火大会には無い、「立川ならでは」の、
心得ていた方が良いと思われる事について、
今日はその第一弾を書いて行きます。

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現在判っている7/30当日の情報

・今年は「悪天中止」の際、順延はありません。
・IKEA立川店の立体駐車場は終日閉鎖です。

浴衣に下駄履きは最悪中の最悪

昔は多摩川の河原で行われていたこの大会ですが、周辺の宅地開発が進んだために、

その後は在日米軍の協力を得て旧立川基地内の開催に変わり、

基地返還後は現在の昭和記念公園で開催されることになりました。

花火が打ち上げられる場所は、会場に面した陸上自衛隊立川駐屯地です。

今日はメイン会場である昭和記念公園「みんなのはらっぱ」で観賞する際に、

心得ておくべきことの中から、最も重要と思われる「当日の気象」について中心にお話します。

落雷情報

7/4夕方、多摩地域を襲った雷
TEPCO雨量・落雷観測情報より

なにしろ広いです、そして当日は30万人を裕に超える群衆がそこへ集結します。

それでも、その広さゆえ花火開始前は人々が分散して集まるため、

「人間の交通渋滞」が起きることは基本的に無い筈です。

しかし大会終了後の帰り道となると話は別です。

立川駅方面はのろのろとなりますので、来た時より倍の時間がかかると思ってください。

更に「悪天候による中止」の場合は想像を絶する悲劇が待っています。

2013年の同大会は、突然の雷雨によって突風、

土砂降りの状態となり「中止」を余儀なくされました。

この年は同日に行われた隅田川でもMCの高橋秀樹さんが傘をさしながらのTV中継となり、

こちらも途中で中止が発表されました。

問題はそのあとです。

雨雲レーダー

東京アメッシュより
こうなるともう逃げ場がありません

群衆とは反対側へ急げ!

昨日は多摩地域で久しぶりの雷雨となりました。

花火大会当日はこんなことにならなければよいのですが、

都心と違って昭和記念公園には雨宿りできる場所は殆どありません。

まして30万人を超える群衆が、雷を避け雨を凌ぐに足る場所などあろうはずもありません。

防災に備えるための公園とはいえ、雷雨には太刀打ちできません。

そこで、最悪のケースを想定してシミュレーションしておくことをお勧めします。

服装や持ち物は、アウトドアに適したもので特に雨具は折畳傘の他に雨合羽があると良いでしょう。

また夜間ですので、手元足元を照らせる小型のLEDライトは必須と思われます。

そして、いざ退避! となった時は、立川駅方面ではなく反対の「砂川ゲート」を目指すと、

より速やかに雨宿りできる場所に辿り着けます。

メイン会場からは西立川駅とほぼ同距離にありますが、

公園北方に避難する人は少ないものと思います。

現に2013年には、西立川駅は群衆で溢れてしまい、

大勢の人々が歩道橋周辺で土砂降りの雨に晒されるハメになったようです。

特に小さなお子様連れの御家族は、くれぐれも「立川駅方面は地獄」ということをお忘れなく。

それに対して「砂川ゲート」を利用する人は殆ど地元の方々ですから、

混雑してもたいしたことはありません。

嵐が落ち着いたら、ゲート沿いのすずかけ通りでタクシーを拾いましょう。

拾えそうになければ、スマホで検索するなりなんなりで呼べばいいのです。

但し、立川駅方面は大渋滞が予想されますので、玉川上水駅に向かうのが良いと思います。

そこから西武拝島線、新宿線、多摩都市モノレールの選択ができます。

今日は「メイン会場での最悪マニュアル」でしたが、第2弾は「場外穴場」についてレポートします。

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